第37回数値流体力学シンポジウム@名大

数値流体シンポ

9月に引き続き,名古屋大学で学会がありました。2023CFD

「大型格納容器実験装置における自然対流による成層浸食挙動のデータ同化を用いた解析」というタイトルで石垣が発表しました。一番集中してやっている格納容器の熱流動解析にデータ同化(局所アンサンブル変換カルマンフィルタ)を適用して解析を高精度化できるかについて発表しました。現状いろいろ課題はあるんですが,ボチボチやっていきます。

  • 恩師の先生にも久しぶりに会えました。
  • JAEAでLETKFやってる人と情報交換できました。