熱音響エンジン製作開始
今年度はまず熱音響現象の研究の手始めに熱音響エンジンの製作に着手しました。物の手配が大体済んだので,今日から製作開始です。
まずは配管切るところから。蓄熱器も業者さんに作ってもらいました。

普段HIOKIのデータロガー使ってますが,今回初めてグラフテックのロガーを使ってみました。使い勝手は異なる部分も多いですが,グラフテックもなかなか使えると思います。
渡辺先生が2023年3月で定年退官されて結構経ちますが,ホームページはまだ改修中です。
福井大学 工学部機械・システム工学科原子力安全工学コース,福井大学大学院 工学研究科安全社会基盤工学専攻原子力安全工学コース 熱水力研究室のホームページです。
当研究室では,原子炉内の熱流動に関する解析的・実験的研究を行っています。
詳細については右上のRESEARCHタブもしくはPAPERSタブをクリックしてください。
今年度はまず熱音響現象の研究の手始めに熱音響エンジンの製作に着手しました。物の手配が大体済んだので,今日から製作開始です。
まずは配管切るところから。蓄熱器も業者さんに作ってもらいました。

普段HIOKIのデータロガー使ってますが,今回初めてグラフテックのロガーを使ってみました。使い勝手は異なる部分も多いですが,グラフテックもなかなか使えると思います。
当研究室でも「熱音響現象」の原子力への応用に関する研究を検討しています。その関係で,熱音響に関する研究会に誘っていただいたので,渡辺先生と石垣で参加してきました。
研究会は16日と17日の2日間に渡って開催されました。学生さんの発表がメインでした。最新の熱音響に関する研究内容についての情報収集ができて有意義でした。
熱水力に関する国際会議 NURETH-18 (https://nureth2018conference.wordpress.com) がアメリカ・ポートランドで開催されました。今回はJAEAの石垣として発表してきました。

NURETHは熱水力関係で最大規模の会議です。パラレルセッションも大量にあります。国際会議で発表すると話かけられたり,知り合いが増えたりするので,積極的に参加したほうがいいと思います。
OBの坂本さんの留学先だったFZJのKelmさんが,格納容器内挙動を解析するための統合ソルバcontainmentFoamをOpenFOAMで開発しているという発表をしてました。共著者に坂本さんの名前も入ってました。なかなか勢力的な試みでした。
バンケットは会場の近くにある科学館みたいなところでした。なかなか斬新。

次回のNURETHは2021年8月末にベルギーのブリュッセルです。頑張って研究しましょう。下のハガキの写真はバンケットの帰りにもらいました。

会場周辺の街なみ。路面電車が走ってます。

2020年は国際会議がいっぱいあります。
他にもちらほら。
原子炉熱水力に関する国際会議 NUTHOS-12 (http://www.nuthos-12.org) が中国・青島で開催されました。

渡辺先生と石垣が発表しました。
メインの会場はめちゃくちゃ広かったです。
Closing ceremonyで渡辺先生が熱水力分野の30年間について話されました。

新しい研究頑張って進めようと思いました。
次回のNUTHOSはカナダです。頑張って研究しましょう。

ちなみに会場のホテルはヒルトンでした。きれいでいいとこでした。ホテルの庭と建物にプールがあって,室内プールで泳げました。

研究室の計算クラスターです。いっぱいあるので冷やしてます。

加圧水型軽水炉の蒸気発生器部分を模擬した実験装置です。

学生部屋は研究室の垣根を越えて,相部屋です。
勉強してます。

4年生の近藤さんが研究室配属されたので,遅ればせながら,今年度の新人歓迎会を開催しました。